よくあるご質問

お客様から寄せられた質問をまとめてご紹介します

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問い合わせ・契約について

はい、無料です。見積もりを見ていただき、契約をご検討ください。ご納得いただけなかった場合も費用は発生しません。
問題ございません。他社と比較いただき、ご検討ください。解体範囲や項目、条件等が同一であるかを確認しましょう。
そのままでも、処分していただいてもどちらでもかまいません。当社に不用品の撤去を依頼する場合には、解体費用に加えて不用品撤去費用が追加となります。もし、不用品の撤去が必要であれば現物を確認する必要がありますので、現地調査の際にご相談ください。
遅くても2週間前までのご契約をお願いしております。契約締結後には役所への申請準備等が必要になり、最低でも10営業日ほど時間がかかります。そのため、できる限りお早めのご依頼であればスムーズに工事開始の準備を行うことができ、条件によっては費用を抑えられる場合もございます。
ライフラインのお手続きをお願いしております。ガス・電気は停止のお手続きをし、配管を本管から切り離していただくよう依頼をお願いします。また、水道については解体工事に使用することがありますので閉栓している場合には開栓していただくようお願いします。
基本的には当社にてご近所へのご配慮としてご挨拶に伺うことになっております。お施主様とご近所のおつきあいの状況によってはご挨拶をしていただいた方が良い時もございます。
天候や解体内容によって変動することがありますが、基本的には契約時に着工日と完了日をお伝えし、合意とさせていただきます。
喜んで承ります。住宅施工業者と一括で契約をせず、解体のみを解体専門業者と直接契約することを”分離発注”といいます。こちらのメリットとしては、解体業者と直接契約を交わすので工事費を節約することができます。 住宅施工業者に解体から依頼すると、実際には解体工事を下請けに出すので、仲介料が発生し割高になります。
承ります。アスベスト含有の可能性がある場合には、事前に専門機関にて調査を行なってから着工開始いたします。
群馬県全域及び群馬県近隣が対応可能です。
最も効果的なのは、建物内の残置物をできるだけ減らすことです。家電製品・本・雑誌・布団等は処理に費用がかかりますので、できる限り施主様ご自身で事前に撤去をすることで費用を節約することは可能です。
現地調査の際に建物の外周を計測し、付近の状況(道幅・隣家との間隔・障害物等)を確認して算出しております。

工事について

しなくてはいけないという決まりはございません。ご希望があれば対応いたします。
最善の配慮をした施工になりますが、騒音・振動・粉じんを100%避けることはできません。そのために工事開始前にご近所へご挨拶にまわり、施工期間や工事の内容をご説明してご理解いただくよう努めております。
不手際がないよう安全確認を行った施工を実施していますが、万が一、そのようなことが起きてしまった場合には当社が責任を持って補修いたします。当社が工事保険にも加入しておりますのでご安心ください。
ご見学いただいてもかまいません。工事現場は危険ですので、見学を希望する場合には必ず現地の監督・スタッフにお声がけいただき、安全な位置でご覧ください。
もちろん含まれます。整地・清掃を行ない、ご施主様にご確認いただいて工事が完了となります。
見積もりの中に含まれない箇所を追加で解体することになれば、費用も併せて追加発生します。特に埋設物などは地中に隠れており、建物が壊れてからでないと確認が取れないため発生することがあります。
土曜日は工事を行います。日曜・祝日についてはご近所の方々に配慮して休業とさせていただいております。ただし、ご要望によっては日曜・祝日にも工事を行うことは可能ですので、ご相談ください。
許可を得た処分場へ運び出します。

工事完了後

ご希望に応じて提供いたします。補助金をご利用される場合には予めご相談ください。
原則として、工事完了後から2週間以内のお支払いをお願いしております。その他ご希望に沿って相談にも対応して参りますのでお気軽にお声がけ下さい。
土地家屋調査士に相談しましょう。滅失登記は建物の解体後から1ヶ月以内に行う必要がありますので、早めに対応しましょう。

建物の条件

もちろん承ります。農機具を収納していた倉庫や、車庫として使っていた倉庫のような住宅に付随した建物の解体も可能です。そのような小規模な納屋や倉庫の場合は住宅よりも短期間で解体が可能なため、費用を抑えられるケースが多いです。
建物が密集している場所でも解体工事は可能です。商店街などは周囲の店舗にご迷惑がかからないよう、十分配慮を行なって工事いたします。防音シートを使用し、騒音・ほこりの対策を行い、歩行者や車が安全に通行できるよう警備員を配置させていただきます。
重機やトラックの搬出・搬入ができれば問題ございませんが、困難な場合には多少割高になる場合もあります。